「おとなの牛乳」が販売されてますよ

一回くらいは飲みたいですな。

解説

【飲料】売り切れ続出、1本5,000円「おとなの牛乳」：夜間に搾乳 [07/11/16]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1195226506/l50
http://shinbashi.keizai.biz/headline/247/index.html

売り切れ続出5,000円の「おとなの牛乳」−夜間に搾乳
中沢フーズは11月15日、同社のアンテナショップ「フルーゼハウン」で、1本5,000円の「おとなの牛乳」販売を開始した。
通常の牧場は、朝と晩の2回搾乳しその2回分をミックス殺菌、販売することが多いが、「おとなの牛乳」では1週間に1度、同社の委託牧場で夜明け前に搾乳したものだけを6時間以内に殺菌。「牧場で飲む牛乳に近い味」を追求したという。
ターゲットは「都会で頑張る大人」。10日から予約を受け付け、販売を開始した15日にはホームページの2週間先の販売分を完売した。

最初にスレタイを見たとき、エロいものを想像したのは言うまでもない話です。良くも悪くももわかりやすいネーミングだ。しかし５０００円は高いな、二極化の格差社会を感じます。貧乏人は、安物しか飲めないのさ；；。

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