BARKSの例の雅ちゃんヲタ記者がフリーになってた件
かつてBARKSで記事を書いていたytsuji a.k.a.編集部(つ)ちゃんが、Twitterをやっているというお知らせ。
Yosuke Tsuji @TsujiYosuke
昔はytsuji a.k.a.編集部(つ)と名乗ってました。メディアを退職した今は、フリーで記事執筆やライブ撮影したり。なぜかパーティーのオフィシャルカメラしたり。
ももち:私ちょっとBARKSさんには思うことありますよ、実は。私、ほんとに記事読んでます。自分のコメントとかが、ニュースでどのように反映されているかを確認して、『あ、この発言よかったな。』とか反省するんです。BARKSさんは毎回取材とか記者会見とか来てくださって、嬉しいなって思うんですけど……自覚症状、ちなみにあるんですか?
── 自覚症状……? なんか、Berryz工房のファンの方も私が執筆した記事でいろいろ呟いて頂いたりしてますけど、嗣永さんが何のことをおっしゃっているのか、ちょっとよくわからないです。
ももち:ああ、なるほど、なるほど。若干、私も“期待”しちゃってる部分もあるんですけど……。
── ええ。
ももち:“雅ちゃん、雅ちゃん”って、ちょっと雅ちゃん推しハンパなくないですか?
雅ちゃん&関係者:(大爆笑)
── き、気のせいですよ。やだなぁ。嗣永さん、過敏になり過ぎです。
ももち:いやいや、なんか、見てる角度が違うっていうか。なんか、ももちの記事を書いてくれているのに、『そんな中、それを見つめる雅ちゃんがとても綺麗だった。』みたいな!
── (笑)
ももち:これ、関係なくない? みたいな!
雅ちゃん:あるよ! 関係ある!
ももち:いやいや、『私の話題の締めがなんでみや(雅ちゃん)なのよ!』って。そう思う時が結構ありますよ!
雅ちゃん:気にしすぎだよ(笑)。
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しかしながら、記者に対して怒髪天を突く、いや、ももち結びも逆立つ勢いだったももちを制止してくれた雅ちゃん。彼女が美しさとやさしさ、そして時に厳しさを兼ね備えた素敵な副キャプテンだというのは、誰の目から見てもやっぱり明らかだろう。
若しくは雅ちゃん部分が濃すぎる
清々しいくらいのヲタク記者だったな
真野ちゃんディナーショーのレポを読んだ気がする
うっかり偶然テレビをつけたら雅ちゃん #TheGirlsLive pic.twitter.com/nXiEJIvSHw
— Yosuke Tsuji (@TsujiYosuke) 2017年7月10日
イベントは短い時間だったものの、Berryz工房は、集まってくれた観客の声援に応えて最後まで手を振ったり笑顔を見せたりと、それが充実したものであったことをうかがわせた。ステージの前方に来て、汗を浮かべながら4階までぎっしり埋まっていた様子を満足気に眺めていた雅ちゃんの、宝石のような瞳の輝きが、何よりそれを物語っていたはずだ。
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しれっと混ぜてくるからな
やっぱ推しが音楽活動してくれるのが一番だな
舞台系は正直つまらん
一言
1年くらい前にBARKSをやめてた気がする。